テラウチマサト写真展 「日本のふるさと」~富士山と立山~

軸装作品一覧

軸装001

パリ、ユネスコのイルドアクトギャラリーで展示され、もっとも人気を博した作品。葛飾北斎が描いた富嶽三十六景の中で、桶越しの富士山を描いた作品をオマージュし、飛行機の窓越しに撮影。江戸時代から現代に至るまで、多くの作家が惹きつけられる被写体であることを感じさせてくれる。

仕様:軸装
価格: 500,000 円(税別)
エディション:10 (販売可能数 6 点)

軸装002

「一見、地味に見えるかもしれないが、主張しすぎない日本画のような富士山が好きだ」と語るテラウチ氏。日本人が古くから眺め続けてきた、「いつまでも見飽きることのない富士山」を現代の写真家の目線からとらえようとしている。

仕様:軸装
価格: 500,000 円(税別)
エディション:10 (販売可能数 9 点)

軸装003

令和元年12月末に撮影された富士山。年の末、奇跡的に遭遇し飛行機にて上空から撮影された作品。夕日に佇みオーラを放つ富士山。

仕様:軸装
価格: 500,000 円(税別)
エディション:10 (販売可能数 10 点)

軸装004

河口湖畔のイルミネーション越しに写した富士山。火の粉が落ちてきているようにも見える。スローシャッターで撮影したことによって、風で揺れるイルミネーションが、光の海のように見える作品。富士五湖のなかでも富士山のすそ野が広く写る場所から撮影。

仕様:軸装
価格: 500,000 円(税別)
エディション:10 (販売可能数 8 点)

軸装005

雷がとどろく深夜、スローシャッターでとらえた1枚。シャッターが開いている間に光った稲光が、山の背景を明るく照らし、登山者のライトとともに雨夜の富士山を浮かび上がらせている。自然現象によって、意図的に「富士山をライティング」した作品。

仕様:軸装
価格: 500,000 円(税別)
エディション:10 (販売可能数 10点)

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