テラウチマサトプロデュース!
まったく新しいイベントがいよいよスタート!

これまでポートレイト作品においてはこれまで6000人以上の俳優、モデル、タレント、経営者などの
著名人を撮影し、テラウチにしか撮らせないという著名人も多く、言わば「ポートレート撮影の達人」
として、一流から超一流の人物と対峙してきたテラウチマサト!
そんなテラウチマサトがインタビューの達人として写真業界のみならず、様々なジャンルの「一流」
をお招きし、独自の視点でズバリ切り込むトークイベント!

記念すべき第1回目のゲストは、キヤノン株式会社にてプリンター担当として、紙とインクによる画像
形成の技術開発にあたった井手大策 氏。
キヤノンとしての初代プロ向けプリンタモデル開発を担当する中で、特に、テラウチマサトも愛用する
ミュージアムエッチングを世に送り出すべく、注力しておりました。

インクジェットプリンターでの作品作りの魅力についてのインタビューはもちろん、なかなか聞けない
様々な質問を投げかけながら、「一流」たる本質に迫ります!

キヤノン 井手大策さんに聞く!

記念すべき第1回!

ゲストは、キヤノン株式会社にてプリンター担当として、紙とインクによる画像形成の技術開発にあたった井手大策氏。キヤノンの初代プロ向けプリンタモデル開発を担当する中で、特に、テラウチマサトも愛用するミュージアムエッチングを世に送り出すべく、注力していた方です。

プリントの魅力ついて

始めに、テラウチからは貴重なドイツの巨匠ヘルムート・ニュートンのプリントを
参加者に見せながら、プリントの歴史とプリントの魅力について語りました。
井手さんからはプリンターの開発や研究について、普段なかなか聞けない深い
話を聞ける機会になりました。


用紙によって使い分けるプロファイル設定

トークの中盤からは井手さんご自身が、会社から持参した様々な用紙によるプリントサンプルを参加者の方々に解説しながら、一つずつ見ていきました。

メーカー推奨の紙以外のプリントでのプロファイル設定

プリンターメーカーが推奨する自社用紙以外でのプリントには、その用紙によってのプロファイルの設定が必要です。
井手さんから親切に教えていただけました。下記から確認頂けます。
ICCプロファイル

プリンターとはインクと用紙を合わせる仕事

開発者ならではのプリンターについて、自社と他社のプリンターの違い等、普段絶対聞けないような、プリンター、用紙、
インク等についてコアな話が盛りだくさんでした。プリントテクニックについては下記を参照。
プリントテクニック

貴重なプリントサンプルを持参して頂き、普段あまり日本で見られない用紙の数々に参加者の皆さんも興味津々でした


開催日程

2014年2月26日(水)  この回は終了しました

19:00~20:30

参加費

3500円(ドリンク付き)

定員

30名

会場

T.I.P(TOKYO INSUTITUTE OF PHOTOGRAPHY) クラスルーム2

〒104-0031 東京都中央区 京橋 3-6-6 エクスアートビル1F

http://tip.or.jp/access_contact.html


ゲストプロフィール

井手 大策 Daisaku Ide


1968年、博多で生まれる。
幼稚園から中学までは、ピアノ、油絵、デッサン、ブラスバンド(B.Sax担当)と一貫して文化系の少年時代を過ごす。
高校入学時に美大に進むか迷うが、結局、芸術は趣味とすることに。そこから慌ててスポーツもできねばと思いテニス
を始める。大学では工学部を選択し研究者の道を目指すも、親の希望もあり断念。

社会人時代;
1995年、キヤノン株式会社に入社しインクジェットの画像形成技術の開発者になる
2002年頃より写真プリント向けプリンタ開発を担当
2004年、PIXUS 9900i(A3ノビ対応8色染料機)を世に送り出す
http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0404/05/news041.html
その後、キヤノン初となる全色顔料インクプリンタ開発を担当し、全色染料機との同時製品化を目指す。その中で、
銀塩プリント時代には無かった新しい写真の楽しみ方を味わってほしいという強い思いから、幼少より好きだった
絵画の世界が写真と出会うことにより、「新しい何かが生まれるはずだ!」と考えるに至り、アート紙対応に精力を傾ける。
最終的には、坪量350g/平米、厚さ0.57mmのコットン紙という、これまでのインクジェットプリンタでは取り扱い不可能
だった「ミュージアムエッチング」への技術的対応を成功させた。
しかし、2006年にUSAで開催されるPMA(Photo Marketing Association) tradeshowにてpro9500展示を担当後、発売前に開発者から開発企画担当へと仕事が変わる。現在は、技術開発の将来像と悪戦苦闘中。

現在のプライベート;
高校生より始めたテニスを続けており、ベテランの日本ランキングを決めるベテランJOP
の大会に参戦中。下手の横好きのため、なかなか勝てないサラリーマンプレーヤーです。
趣味は建築、家具、アート、陶器、音楽など

自己紹介Webページ
テニスブログ http://ameblo.jp/dai39ide/
Pinterest http://www.pinterest.com/dai39ide/